山ちゃんの見知りblog

タイトルの記入通り、
私(山ちゃん)が見て初めて知った事、
以前に見て知っている事を、日々の出来事を
ブログに投稿します。


    若い世代に交代だな・・・。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/11(木) 15:07:29.75 ID:CAP_USER9.net

    2/11(木) 13:32配信
    東スポWeb

    左から浅田真央、イチロー氏

     女性蔑視発言で大炎上中の東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が11日、辞任の意向を固めたと一部メディアで報じられた。

     ネット上では早速、後任をめぐり様々な大物の名前が挙がっている。

     まずは球界のスーパースター・王貞治氏(80)。王氏は組織委理事を務めているだけに現実味はゼロではない。次いで国民的ヒーローのイチロー氏(47)、森会長の有名な失言「あの子は大事な時に必ず転ぶ」でおなじみの元フィギュアスケート世界女王の浅田真央(30)らの名前も飛び出している。その光景は半ば大喜利状態…。

     現実路線としては森会長とともに国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)と交渉を進めてきた安倍晋三前首相(66)、選手村の村長で元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(84)、会長代行の遠藤利明(71)らが有力か。他にも組織委関係者からは森会長の信頼を受ける日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(63)、IOC委員の渡辺守成(61)らを推す意見もある。

     組織委は12日に臨時会合を開催。注目の後任についても協議するとみられる。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/aac2cf762c0a15f4b0dc7bf34a6fa0a1a85f8f8e


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    21年前なのに全然変わらない。
    美貌も体型も素晴らしい

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/02(火) 19:33:00.49 ID:CAP_USER9.net

    2/2(火) 19:11
    スポニチアネックス

    叶姉妹 21年前の豆まき写真にフォロワー「女神様みたい」「豆が宝石に見える」「変わらない美しさ」
    セレブリティの「叶姉妹」の叶恭子(左)と叶美香
     セレブリティの「叶姉妹」が2日、自身のインスタグラムを更新し、21年前の節分で豆まきをしている写真を投稿した。


     「叶家の豆まきは、鬼は外…ではなく飼い慣らしておりますよ」とし「このお写真は2000年いわゆる21年前の2/3の“ノイズ”映画の試写会で松本零士さんと対談の後縁起よく豆巻きを、とのリクエストにお応えした時のものですよ」とつづり、叶姉妹が白のドレス姿で豆まきをしている写真を投稿した。

     また「たくさんのマスコミの記者の方々の雑誌には“なんと優雅な豆巻き”“宇宙人の豪華な豆巻き”などなどたくさん取り上げていただきもちろんTVのワイドショーでもとても華やかに取り上げてくださっておりましたよ」などを記し、当時を懐かしんだ。

     この投稿にフォロワーからは「お変わりなく美しい」「女神様みたい」「豆が宝石に見える」「21年前ですか?!」「変わらない美しさ」と驚きの声や絶賛する声が寄せられた。

    【写真】美しさは不変…21年前、豆をまく叶姉妹(インスタより)

    (出典 www.sponichi.co.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b6109a63aa03b9cdb3d02c23af649b651b67db


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    (出典 news.mynavi.jp)


    相方、カジサック梶原
    今後、どうするのかなー。
    西野とのコンビ、キングコング引退?

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/01/31(日) 07:20:33.11 ID:CAP_USER9.net

    キングコング西野亮廣(40才)が、所属する吉本興業を退社することが明らかになった。吉本興業は、公式ホームページに《キングコング 西野亮廣 マネジメント契約終了のご報告》と題した文書を発表。「当社所属キングコング西野亮廣(にしの・あきひろ)について、双方合意の上、2021年1月30日付をもってマネジメント契約を終了しましたのでご報告します」と掲載した。

     不穏な空気が明らかになったのは1月27日の西野の公式Twitterだった。《退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!》とツイートして、担当マネジャーの実名が出ているLINEのやりとりの画像まで公開した。

    「トラブルが原因じゃないってわざわざ言うってことは、トラブルがあったんですよ(笑い)。要するに、自身が製作総指揮を手掛けた映画『えんとつ町のブペル』の件でのマネジャーの仕事ぶりを責めて、さらにそんな社員を自分の担当につけていること、マネジャーが短期間でコロコロ変わることを批判したのです。これまでも吉本批判を繰り返してきた人ですが、西野さんは先輩芸人の覚えもよく、何より吉本のカリスマ大崎洋会長(67才)と直接やりとりできる稀有なタレント。だから社内でも、暴言は“パフォーマンス”として理解されてきたようですが……」(スポーツ紙芸能デスク)

     しかし、今回は、やりすぎだった。社内の人間とのやりとりを公にするというのは、一般企業でもルール違反。これまで関係性を築いてきた吉本としても、さすがに看過できなかった。

     さらに、決定的となったのは、西野が自身のオンラインサロンの会員向けに送ったメッセージだった。そこにはTwitterで明らかにした会社との揉め事を詳細に公表。ある会員が困惑した表情で明*。

    「さすがにびっくりしました。西野さんの現在の仕事は個人事務所である『株式会社NISHINO』の仕事が99%だと言い、吉本とは、“タレントと芸能事務所の関係じゃなく、お得意様”と表現されていました。さらに、Twitterで触れたマネジャーの実名を明かし、彼が嘘を付くなどと、人格否定までしたのです」

    最後には「だって他で食えるもん」という締めで終わったメッセージに、さすがの吉本もサジを投げた。

    「吉本としても、西野さんのものづくりへの情熱を理解している部分もあるでしょう。そもそもクリエイティブの方向に舵を切って成功したのも、吉本がきっかけを作ったから。その恩を忘れて、7万人もの会員たちに個人名を明かしてまで人格否定をするようなら、会社が社員を守る動きを取るのは当然です」(前出・スポーツ紙芸能デスク)

     今後の注目は、相方のカジサック(梶原雄太=40才)の去就である。すでに西野は、今回の騒動をカジサックに報告済み。「梶原さんはYouTuberとしての年収は億単位だと言われています。退社しても問題ないでしょうが、そもそも芸人引退を賭けてYouTubeのチャンネル登録者数100万人を目指したとき、吉本が社を挙げてバックアップした経緯がある。芸人仲間がゲスト出演したことが大きかった。恩義を感じるなら悩むかもしれませんね」(ある芸能事務所関係者)

     年末のオリエンタルラジオのようにコンビ2人で独立するのか。キングコングにとって大きな節目を迎えている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c7fafad05e5738b69a8a5361e68d8f019d219d6
    1/30(土) 14:15配信

    前スレ 2021/01/30(土) 22:47
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1612021677/


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